瓜生山学園提訴関連のブックマークを昨日貼った際に、他にいろいろ2ちゃんで保存していたスレを覗く…がまあほぼ｢今後見ることなさそう｣ってのばかりで、わたしの好奇心の正体ってのがよく分からない。それはともかく(一生分かることないだろ)、今後なにかの折りに見たくなりそな奴だけ一言添えてこちらに控えておく…っていうが控えて立ってまあほぼ使わんだろうけどね。今日は関西弁講座です。
「こーへんけーへんきーひん…」って口語っていうか会話文ってそんなものか、けったいやなあ…と(笑う場所よ)思ったけれど、まあ標準語だって新潟辨だって会話文をこうして晒せば同じようなもんなんだろ。国語学者とかをバカにはせんが敬して遠ざけるみたいな思いはあったがスレ内に大修館書店WEB国語教室を紹介していて、ああ学問というのはこういうもんかと又バカにする種が増えた気がする…ってごめんねなんか徒労のようね学問ってといいたいのに素直にいえない。
職場に「どないってん」とか「せやろか」とかを普通に使う女性作業者がおりまして｢関西出身なの？｣と問うたら金沢で過ごしてたからといわれ、蒙を啓かれた。母の実家は上越市でやっぱちょっと上方風の言葉遣いが残っているしそうか｢金沢って、きれいな言葉だね｣などといえばも少し職場で扱いよくなったのかもですね。
