大いなる驚き

「死神の棋譜」は、こちらでなく読書感想文専門「再構築ブログ」に書き込むべきだったが、勘違いした。今後は分からぬが「再構築ブログ」とこちらを一体化できる時間が欲しい。

正午過ぎNHKラジオ、本来ならのど自慢の時間だけれど「伊藤政則のディーバ・ラウンジ」を聞く。伊藤政則は著名なロック評論家、でも今日はディーバ特集ででもちょっと私の考えるディーバと違った。ジリオラ・チンクエッティ、フランソワーズ・アルディ、オリビアニュートン-ジョン、カレン・カーペンターと紹介されるみなさん、すてきな面々だがディーバですか?なんかもっとズドンと存在感あるのがディーバじゃなかろか。ゲストがラヴバイツのボーカル ASAMI(実は初めて知った)だったが彼女のリクエストがチャカ・カーンでよっぽどディーバだ…ってわたしにはすげー偏見があるみたいね、デブで貫録あるのがディーバって。

でもってフランソワーズ・アルディ。「さよならを教えて」をかけてたがこれは名曲。

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でもってこれPVですか、すげえアートですなあさすがおフランス。でもって「さよならを教えて」なんですが、こちらユーミンがオマージュって形で「まちぶせ」ね、あとわたしが大好きだったアイドル木之内みどりも「涙が微笑みにかわるまで」というタイトルでカバーしている、ああいい時代だYouTube木之内みどりがこんなに聞けるなんて。

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木之内みどりに関してずっと話していたいですね、当時のTV画像もたくさん残っていてなんか思い出の木之内みどりより垢ぬけて美人だ不思議です。