昨日記さなかったこと

昨日のスレに続き。離人病というか離人癖というか、自分から意識が抜けかける症状が、まあ日常化しつつある。

以前から時々、喉でいいか頭と首の境目付近の収縮みたいな発作が数週に一度くらいあり、発作の後で数分ほど息苦しい時間が続いた。ここ1ヶ月ほどの離人症(?)では、発作の前兆か予兆かほどの弱い息苦しさがあって、その後意識が混濁というか混乱で「夢の中の出来事」みたいな時に入れこまれ呆然とする。多分十秒弱ほどで現実に戻るが、何か「嫌な感じ」に包まれる。

それは結構昔から覚えている夢の中の私の当惑につながる、悪夢の元凶に出会うみたいな困惑、恐怖を体験。一日数度あったこともあり、そうなると寝ていて夢の中でも反復というか、現実にあった「嫌な感じ」に繋がり、とても不快な目覚めになる。

老化なのだろうし、病気の前兆かも、母が不整脈で年を経てひどくなり、ついにペーズメーカー入れるしかなくなったわけで、なんとなくわたし自身の見立てでは、心臓なのか脳なのか危険信号が発せられているのかもしれない。これからどうなるのか、全く不明で逆にこうして告白したわけなので、詳細に起きたことを記してゆこうと思う。

でも、難しいなもっと言葉を磨かぬといけない。不安で不快ででも懐かしさもある市、変な気分なのですが、言い表しにくいなあ。