10月11日付無題のドキュメント「【画像】これをウイスキーとして販売するのが許される日本とかいう国」
90%が甲類アルコールでもウイスキーで売れる国税庁の言い分にシレッと従ってるトップバリューに関しての2ちゃんスレでいろいろ勉強になる。トリスが700円だしトップバリューの600円は適正価格か。もっと安くて酔えますというのがストロング系。ゴシップ速報「吉澤ひとみも飲んでいた9%缶チューハイ、ストロング化するアルコール事情とは…」
アルコール度数をあげればいいものではないとの意見が多いが、でもコスパでこちらを選ぶのか？ビール・ビール系も含めアルコール飲料の種類が多くスーパーの棚見て唖然とする、どこかで収束しないものか。手っ取り早く甲類焼酎の激安はどれ？という暇人速報「意識低い系の鮭で打線組んだ」こちら2014年のスレだ。
以前職場で洗剤入れに４ℓペットボトル欲しくてパートさんに「大五郎のPETボトルある方供出して！」とお願いしたら「大五郎じゃないとダメなんですか？」との声でそうかいっぱい流通してるんだと知った甲類知らない爺だわたしは…でもがぶがぶ君やガンバリマンは安くても買いたくないです。ビール飲まずに第３のビール常飲してるわたしがいうのもなんだが、安酒も極めるのは難しそう。渡哲也と吉永小百合が宣伝している安酒は一体どういう方々に届けようとしているのだか。
