河渡病院へ行ってまいりました

最初から入院入所が予定されていたようで、そのへんは妹がわたしの症状を病院に伝えておいたせいもあったか。最初に事務員さんのような方が実に事務的にわたしの症状や病歴をわたしと妹と並ばせて小一時間質問。

その後、ドクターがそちらのレポートに目を通してからわたしへの問診。その時にはもう入院が決定していたのだろう、3カ月くらいかなという説明もあり、看護師さんに入院病棟を見学させるよう指示を出し、診断は終わり。

30日の午前中に入院手続きをします、下着を2組その他必要なものなどの説明はもっぱら妹あてでわたしはもう痴呆患者とみなされている。でもまあそれが現実なのだし受け入れましょう。病院にPC持ち込みいいですか?と聞けなかった。携帯電話はどうなんだろう?wifiって壁もあるのでPCは無理か。でも入院してみてから問うてもいいだろ。精神病院からのレポートが当ブログに載りますよ。

母も入院、わたしも入院で隣家の妹には迷惑をかけるが仕方がない。現実に何の作業入院手続きもできぬわたしなのだから。低収入の人は月々3万円弱で入院出来ますという新潟市の支援制度があるそうで、入院手続きのあとで妹に今度は市役所まで連れて行ってもらう。こちらこそわたしには全く分からない社会的行動で、もう妹まかせ。よい方に向かうといいですね。