2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

母の通院の送迎

冬は体調悪い人が増えるのかな。本日は4週ごとに不整脈の薬を貰うため診療を予約した日なんだが、午前10時半前に家を出て、午後1時半に帰宅した。昔のマンガだか天声人語だかで「3時間待って診察3分」なんて、怒りと諦め混じりの流行語があったけど、本当に…

母と二人で紆余曲折も二倍に

昨日のサッカーTV観戦ですが、前半0対0を見終えて、もう詰まらなくなってしまい「ハーフタイムはどうせずっと広告だから」と母に伝え、温まっていた風呂に入り寝てしまった(早朝4時半起きです)。午後9時くらいにチラとテレビを見た母から「負けちゃったよ…

駄菓子で満足なのか

毎週土曜に要介護度2の母はディサービス専門の介護施設で一日過ごす、リハビリやレクなど、楽しいかどうか不明だが、嫌がらずに通う。わたしにとっても、母のいない時間を過ごす日となる。 今日の驚き、悲しみ。午前9時前迎えのマイクロバスで母が出掛けると…

本日、お給料日でした

お給料は先月と同様で本当に働いた賃金、時給900円プラス有給休暇分と交通費だけ。もちろん日勤3時間の人なので、税金等はナシの給料明細になった。今年払った所得税は500円だったと、先日こちらに記した。年末調整を会社に出したので、その500円が帰ってく…

妹に呆れられる

とはいえ、妹(64歳)だって娘から手取り足取りしてもらったんだろうけれど。数年昔にマイナポイント云々で5千円受け取れるという際に、わたしのスマホが古いせいでログインできず、妹から代行してもらった。 その後、健康保険証とか口座振替とかの手続きを…

衰えのせいで仕事に支障をきたしては困る

困るのだが、いったん作業で控室を離れた場所で「アッ!忘れ物」となっても、往復で無駄な時間となるし、代用できるものがあるとか近所のSK室のペーパーで何とかしちゃえとなって、経験積んでる身なので代用品できちんと仕事するけど、やっぱりここはひとつ…

庭の紅葉がきれい

ドウダンツツジの紅葉がとてもきれいで、今日みたいに日中そこそこ気温がある日は庭に出てぼんやり眺める。ツツジの向こうにはブルーベリーの木がありそちらはもう紅葉を終えほぼ落葉状態。 ツツジだって紅葉のあとは落葉するのだろう、小さい葉っぱがそのま…

先日までのドタバタで

年末調整や年金いくらもらったかなどで、今週いろいろ戸惑った。 衰えた自身が情けないが、朝起きて「えーと今日は何日で、俺はどうすれば…?」と、ものすごく戸惑ったりする。1分か2分か、まあ数分で平常モードとなるが、半年前にはここまでダメな俺ではな…

いろいろ終わらす

年末調整に関して、以前記した「ID・キーワードが分からない」は、マジ私の勘違い、ログインする前のメールに添付されていただけ。今朝方職場に貼られていたマニュアルに記してあった。 kokoronokoe.hatenablog.jp とはいえ、確定申告の入力は難しい、面倒く…

いろいろあります

昨日記したデジタル申告、早々の失敗。勘違いしていて年末調整の方にもログインとかパスワードとかあるのね、第一歩が踏み出せず、医療費だの国保だの計算したのに、入力まで行かず。 ただ、昨日記したとおりで所得税を年間500円しか払っていないわたしが、…

デジタルで年末調整

職場関連。安否確認が明日だったか、そちらはメールで。上手く返信できないとかの人は、電話が掛かってきてイエス・ノーボタンを押して安否を答える。 年末調整は今回からデジタルに。会社で支払ってもらっていた健康保険が国保に変わったとか、県民共済の払…

サザンカが咲き始める

地面は枯れ葉でいっぱいで、でもサザンカとかこれから咲く花もあるわけで、もっと自分の家の庭にも目を向けないといけない。 玄関前にある名も知らぬ木々たちも、大きく成ったり徒党を組んだり、徐々に私が庭を見に行く邪魔をし始めてきている。昨年まで母が…

ウーン、陥落か

昨日一昨日と、週末ってか公休前日(8日)と公休日(9日)とを解禁日とし「キリンのどごしZERO」ロング缶半ダースを購入し、わたし的に「ビールを飲んでよい日ね、そうしていけば月の半分は禁酒日で、身体にもよろしいし」と、本日午後4時くらいまでは考えて…

秘密の菓子箱

オレンジのソフトケースに入るお菓子たち 昨日から始めた出納簿、いつまで続くか分からないが、でもわたしが自分らしく今後暮らすうえで、なにか基準になるかもしれぬ。 どうにも、90歳過ぎの母と二人暮らしなもので、母の食欲に合わすとこちらが空腹を感じ…

手書きの出納帳

痴呆の兆候が顕在化しており、70歳前に母を超えて恍惚の人になっては困る。ならぬためにはどうすればいいのか。 記憶が途切れる件に関しては、日々のけじめをそれなりつけるか。記憶に鮮明にとか、忘れぬためにとか、ひと工夫ふた手間かけることで無理にでも…

再構築案件、なんとか滑り出し

本年3月発行の、林真理子著「カムカムマリコ」を駅前ジュンク堂で購入。挟んであったリーフレットをゲットする。2か月行かずにいたら書店自体が変わっていて、スーパーと一緒の無人レジが3台ほど並び、店員の応対するレジは昨日、1名(台)のみ。ですがお客…

活字を追えず、文字を読むのが苦手に

本を読めなくなっただけでなく、新聞も雑誌も、ざっと拾い読みさえせずに暮らしている。 毎日、水原紫苑の短歌を一首読み込み、本歌取りってか換骨奪胎、似ても似つかぬ駄作に仕上げる作業は続いているが、そちらも彼女の短歌以外はほとんど目を通さぬ。 文…