衰えのせいで仕事に支障をきたしては困る

困るのだが、いったん作業で控室を離れた場所で「アッ!忘れ物」となっても、往復で無駄な時間となるし、代用できるものがあるとか近所のSK室のペーパーで何とかしちゃえとなって、経験積んでる身なので代用品できちんと仕事するけど、やっぱりここはひとつ物忘れのないよう、老いた心身を鍛えねばいけない。

わりとくだらぬプライドの持ち主で、他のメンバーから「貸してくれ」とかいえず、また控室に戻っているのを見られるのんも、どちらかといえば「邪推されたら嫌だな」と感じる。

仕事関連と違うが、財布の中身とか何にいくら使ったかを把握できぬと、こちらダイアリで記し、出納帳を付け始めた。今でも続いているが、レシートが失せたり、金額が合わず赤字で直したりばかりの出納帳です。でも記したせいで、実際の財布の中身と概念とが一致している。

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仕事だって私生活だって衰えが如実に分かるようになってきている事象は同じことなので、仕事に関しても初心に帰って、各パートごとの必要な道具をノートに記して作業の際はノートに従うようにしようか。他のメンバーに知られてもいい恥ずかしいけど、うっかりミスを指摘される方がもっと恥だしね。

ダイアリに記すことではないので、まあメモ帳開いてそちらに手書きで行こう、明日からメモ帳見てから仕事開始しましょ。とても悲しい日だなあ。