記しておくってこと

備忘録として。本日は近所のかかりつけ医で、常備薬をいただく。アトルパスタチンという名でコレステロールを下げる効果がある。お薬手帳でみると前回処方してもらったのが3月末で、一度パスしている。

食後に薬服むのを忘れたとかが続いたのと、あと中途で交通事故で入院したこともあり医院に行きそびれていた→実は一度行ってたんだがそちらは完全に忘れていた。

リハビリ専門病院であるみどり病院に行き、軽度認知障害と診断されたのは5月の中旬、そちらへの紹介状を出してくれたのが今日出向いた近所のかかりつけ医なのだが、そのあたりの記憶は全く残っていない→妹が塩梅してくれてたので従っただけみたいなところもあり。

みどり病院で診察後に軽度認知障害と病名もらったが、投薬なし日々のリハビリなし、6か月後に来ることといわれたきりでお終い。何となくだがそれ以来病院から足が遠のく。本日そんなことをドクターに話していたら「鬱かな」といわれ、ああそうかもしれぬという気になる。

鬱病なのかもしれないし、交通事故で頭を打った時にちょっとパーになったのかも。記憶力というか、いまの自分とかいま何したとか、そういう基本が分からなくなることが多くて困る。

こちらブログでも、同じようなことをズラズラ日を違えて記したりしていて、老人性の認知障害ではある。もちろんわたしディサービスに行きたいとかではないし、これが良くなるとも思えぬし、となるといま現在みたいに隣家の妹に日々の暮らしをチェックしてもらうしかない。今晩もおかず持って来るそうだし。