頑丈そうな男性なんだが…

閉店後作業の男性一名、右肘と左肩(だったか?)の痛みが取れず仕事できる状態ではないと医師からいわれたそうで休ませてくれと連絡がきた。「…休んでいるわけにはいかないのでできるだけでますので…」とメールにはあるが、いやあそんな動かすと痛いっちゅう状態だとうちみたいに動いてナンボの肉体労働では大変だわね、とはいえ日銭を確保するっちゅうのも大切だし辛いところなんでしょ。昨年軽度のぎっくり腰を経験したわたしだけど、WEBで「普段通りの生活をするのがよろしい」と知り、無理せぬ前提で作業をこなしてるうち徐々に快方に向かったけど(いまでも前兆が分かるので怖い)、慢性になってる人など大変だとは思うが、こちらシフト表作る身としても困難極まりなくて先ほど手直し印刷し直した。「休んでゆっくり直したら」といってあげたら喜ばれるかな?でもいえない現状だしなあとわたしもちょっと困っていますが。

肉体的な苦痛で休む人ばかりではなく、朝パートの男性作業員さん1名は精神的な苦痛が原因で1カ月後に退職するといってきたそうだ。こちらは人間関係の軋轢のせいだそうでもういい年齢なんだからうまくスルーしちゃうとか人生の知恵で乗り切ってほしかったけど、朝パートさんも昨年後半からこれで3名退職となり何とかしてもらわねば日々の作業が廻んなくなる。巡回クリーンクルーさん1名も膝の痛みで出勤日数減らしてほしいといってるし、このままじゃ次回の勤務予定表作りは相当苦しみそうです。

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