そちらではなく、第1・第3月曜は古紙の回収。自治会では「古新聞」を集めていて、お金にならぬので「古雑誌や雑紙は混ぜないで」とのお達し。
わたしは環境衛生の役員なのだが、早朝の仕事をしている関係で、そちら古新聞の回収業務にはタッチしてない、すいません防災部長（と、こんな場所で弁明）。
明日は新潟市の雑紙回収でわが家ではちょっと周囲を見渡して、ウーム英会話参考書…てか入門編みたいな本ばかり10冊近くが，置き去りにされていた。
みなBOOKOFFで100円均一で購入したもの。ぜんぜん惜しくはないのだが「やっぱり駄目だったんだな」という自分を卑下する気分を大きくして処分。
語学の学習なんてしたくないのに、BOOKOFFで買ってしまうのはどういうことか、ベストセラーだったら、俺みたいな勉強嫌いでも何とかなるかな、読んでだけ見ようか、チラとみて興味持てるか。半分以上バカにしほんの少しの願望もありBOOKOFFで周囲を見回してから購入したのに、ぜんぜん一読もせず、全く身にならずにこのたび、処分いたします。まあ、余裕もなかったし、頭脳は壊れ気味だし。
