昨日の続き、症状って記しつらい

悪夢と現実とがシンクロというか、現実のわたくしの生理現象で(多分)血の流れがほんの一瞬止まると、(多分)自律神経が脳を保護しようと何か認識など瞬時で閉じ、その刹那にデジャブ的な残像が空白の前頭葉に描かれる。

どうなんだろ、違うかな。狂気とは違うような、でも統合失調症は神経シナプスの連絡混乱で症状が出るのだとすれば、ある種の精神的な病の前兆かもしれぬ、びっくりだな。

酒量が高止まりってのはある。アルコール性の脳障害の可能性は充分ありますね。あと、この症状が出たのが花粉症対応の売薬を飲み始めてからということもある。昨年までは、普通に購入できていたパブロンの鼻炎カプセルと速溶錠だが、今年からは2類というか「薬剤師から助言」がないと売れないみたいになっていて、2か月前のマツモトキヨシでちょっとたじろいだ。

www.taisho.co.jp

鼻水ズルズルは不快なので、カプセル服用していても鼻水止まらぬ時は速溶錠を舐めるという杉&麦花粉症患者であるわたしの対処療法であるが、二つの薬が効きすぎ…って事態はないわけでない。眠くなったりボーっとしたりという副作用は、今までもあったし。だから薬の相乗作用で、変な悪夢やデジャブを経験しているのかもしれない。

シナプス関連も、webで探してみました。何だか大変そうな論文だな。ちょっと違うのかもしれないが。

www.tmd.ac.jp