7月24日以降のこと

7月23日に期せずして大酒を飲んでしまった自分に大いに呆れ、自戒の意味も含めて24日から禁酒、9日間アルコールを断ち昨日通院、でも医院では血液検査ナシだったので、無駄(?)な我慢だったか。

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9日間の禁酒は、全然苦痛ではなく→あたりまえだ、アサヒドライゼロを飲みたくなったらすぐ飲めるという禁酒で、一日5本とか6本とか500ml缶を開けていた。

暑い日が続いていたので、免罪というか「のどが渇いて、これノンアルコールだし」で、言い訳になるけど、一缶150円ほどで、麦茶、伊右衛門三ツ矢サイダーなどの2倍近い高級飲料となる。

近所のスーパー飲料コーナーの一角に成城石井のオススメドリンクが置いてあり、ハイソを気取り、もちろんそちらを手に取るよりは、よほどよい価格だけれど。

わたしの好みの味は第3のビール「キリンのどごしゼロ」。ノンアル飲料は「アサヒドライゼロ」。困ったことにアルコールの有無にあまり関心が無くなる。アルコールが嫌いになったというのでなく、アルコール含有の有無でなく自分にとって美味しくて飲みたくなる味ということか。

でもまあ、どうなることか分かりません。一日に6缶飲んだのは俺だしそれ以前も毎日缶ビール2~3缶をずっと飲み続けていた。その分肝臓など痛んでいたはず。ノンアルコール飲料が、身体に悪影響があると聞いていないし、美味しいドライゼロを常備しできれば節酒、できるだけアルコール抜きの暮らしに持っていきたい。

例えばタバコも、禁煙運動が高まる前に電子タバコが普通に発売されていたら、ノンニコチンタバコがマナーやエチケットになり、市民権を得たかもと、少し思う。