画像は、わが家仏壇の電池式のろうそくと線香。認知関連２名が暮らす家なので、こうなった。
本日、新潟市から母の要介護度を調べ直す専門員の方の面接。数年前に転倒しひざの骨を折った際にも要介護度を調べ、その時認知関係はほぼクリアで、要支援２をいただき、その後週一でディサービスに通っていた。
今年になって要介護度は上昇しているはずで、現在は“みなし”というか派遣看護師さんや週一ディケアを利用し、でも本日の面接で本当の要介護度が決定する。
わたしのほうも診てほしいものだが、先日のみどり病院の結果が出てから、同じようにケアマネさんが容態を見て今日のような専門員さんが、介護度数を示してくれる。母もわたしも要介護度中級以上となったら、さすが妹もパスとなり、どちらか入所などありそう。だったらわたし入所でもいいんだが。
本日の専門員さんの面接の中でも齟齬が。母の認知度が低下したのが３月ころだと妹がいうのだが、そのあたりの記憶が消えている。こちらのブログを先ほど読み返してみてそういう記述はきちんとあるわけで、本当に記憶が飛ぶんだなあと、自分の症状ながらぞっとしています。そういう意味では、こうしてブログに記しておくことは大切。ノートに残しても、オレの文字汚くて、あとで読めないし。
