母の体調、不穏で怖い

母は先月誕生日で92歳。いつ何があってもおかしくない年連だし、覚悟とかしておかねばならぬ。大病もし→子宮がん摘出は大昔、不整脈でペースメーカー装着→障碍者1級持ち、昨年転倒し骨折→要支援2と認定。身体は衰えついでに認知関連も、なんだか怪しくなってきたなと同居するわたしの感想だったが、本日はまた違う症状。

仕事の日は早朝4時半起きのわたし、その時の母は特に問題行動なかったが、帰宅時に妹から「背中が痛いというのでホカロン貼ったといわれた。背中が痛いという愁訴はいままでなかったな、

ロールキャベツを作りたいので、スーパーに行きたいといわれ近所の店に午前中に出かけ、キャベツやひき肉やその他購入、ちょっとミスったりはあったがロールキャベツは完成、妹は孫一家に届けると出来立てロールキャベツを持って行き、わが家も昼食、ここまでは何ともなかった。

「ちょっと疲れた、横になる」といってベッドに横たわったのが午後2時ころで、そのあと急な異変。「寒い、冷たい」と急に言い出し、電気毛布最強にしアンカ入れ、湯たんぽにお湯入れろと指示。「寒い冷たいってのは熱があるんじゃ」と、検温したけど37℃以下。少し時間が過ぎて「寒さ」は母から去ったようだが、身体の異常は今もやまぬか、現在は就寝中。

ちょっと心配なのは「昼夜逆転」とかだが、まあ今夜そうなったらそれはそれまで。現在は介護保険を使い、週一度ディサービスに行っていて、それは明日毎週土曜日に行ってるんだが、それはもう明日になってから決めるしかない。