午前中が母の入浴介助、午後は母の尻関係で外科を

ほぼ毎日母は入浴しており、でもわたしも妹も入浴介助まではできず、もちろん母が自分で何でもできてその見守りだけならよいのだが、身体を洗い異常がないか見守るなんて、今更習うわけにもいかず、月木の訪問入浴と土曜のディサービスできちんと身体を洗ってもらう。

本日も無事終了、午後は南病院、いつもの不整脈関連ではなく、外科のドクター。今年3月4月に母の尻の穴が脱腸状態となり→今もウンチ出るとき脱肛状態となる。外科のドクターによる手術が行われ、そちらの経過観察。

まだ脱肛ですと伝えるが先方も、きっちりするよりラフな方がよいといわれ、まあそうなのかもしれず。20年後のわたしだってどうなってるか不明だし、他のよんどころない部分が悲鳴上げ日々見悶えなくてはならぬかもしれぬ。

午後からの通院だったので、病院全体が混雑しておらず、いつもとは違う南病院の風景でした。明日はわたしの誕生日、妹は何かプレゼントしてくれるかもで、あとは妹にとっての孫、近所に住む兄弟姉妹が何か届けてくれるかもだが、まあこちらからアクセスとかしてないので、おざなりなお誕生日となるだろうか。もちろんわたし、日中から飲むわよ。