母と二人で夕食終了

ディサービスから帰った母、なにか疲れた様子で、帰宅後自分かっらはほとんどしゃべらず、そのまま30分後にベッドに横になる、こういう時の夕食はどうすればいいのかが不安だったが、そちら関係はクリア、普通の夕食。

遊び疲れ、お喋り疲れみたいな老人会、どんな場所なんかどうかわたしもちっとも知らないけど、わたしを含め世間で流通している介護関連のサービスに違和感とかの人は、どうそれを捉えるか、自分を楽しませる事ができるのか。 

今日の母は入浴サービスを受けてきた、いままでディサービスでは、入浴を拒んでいたそうで、何か変化があったか、木曜の看護師さんによる家での入浴介助が、まあ当たり前になってきて、入浴を選んだのか、いつもと違うスケジュールで、くたびれたのはあるかも。

晩御飯は普通に終了、昨日から食べていたカブの煮物は無くなり、ご近所スーパーの「ごった煮」という名の煮物購入だが、母の食べれぬタケノコ、レンコン入りで、まあわたしが隠れて食べた。

明日のわたし、何だったっけ?妹とどこかへ買い物に出かけることになったが、それがどこだったか。

2時間前に妹が家に来、明日の予定などを話したのにそれを忘れている、そんなのばかりの日常。木曜は母の入浴介助、金曜はわたしの通院、でもって明日は妹とどこへゆくのか。