短歌続いてます

人生詰んでます、認知関連の問題ばかり。ドクターからは「軽度認知症」といわれ、これくらい皆悩んでるよなんて病院から放り出されたけれど、認知症ビギナーのわたしとしては面食らい、落ち込み、泣き出したくなることばかりで、未来ってかそういうものがほとんど見えず悲しみの日々だ。

認知関連なのだろう、6月18日がコロナワクチン5回目の通知が来ていて,分かる場所に通知置いといたのに、行くの忘れてしまった。なんだかもう終わったことかなみたいにわが無意識がスルーした…ほどの奴じゃないし、コロリと忘れたのだろう。

本物の認知症の母と暮らすわたしが、今後どこまでパーになっちゃうか、ある種の社会実験かもだが、まあどちらか死にかけ「実験終了」とはしたくない。何というのか「3歩歩くと忘れちゃう」みたいな記憶の状態が続いており、とはいえ、今まで生きてきた中、メモを取るとか→今風ならスマホ録音とか、そういうことをとっさにすることで、ダメになった記憶を補完するのか?

補完計画であるこちらのページ。わたしの現在がそちら関連でいかざるを得ないのが悲しいです。

短歌、作り続けてます、どうぞ見に来てください。

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