午前2時過ぎ作業終了後にコンビニに寄り
、ビールとおつまみ購入したのだがベトナム人店員からレシートをもらいそびれ、あー家計簿をつけるのに必要なんだが…と悔しい思いのまま帰宅。1023円1023円…と唱えてきたので家計簿つけられました。
とはいえ購入した個々の価格は不明ですって、いやあそれ今までだって「食費」で個々の値段まで記してなかった。それってあれだよね、家計簿であるなら単価の比較ができないと意味はないなあと少し考え、あらなんのことはない「食費」と大きな括りでなく一つ一つ税込価格を打ちこみゃいいんだと気づく。今にどうでもよくなるだろうが品目への思い入れや購入動機やあとエクスキュースばかりになりそうだけれど、そんな一言記したくもある。
今、財布にある現金を記しておかないと支出だけしかわからず家計簿として不備なんだが、とはいえWAON入金したしAmazonはクレジットだし、Suicaも時々使うがそんな振込？振替？簿記会計用語は無縁でしたので、単に財布の金額置けばいいものでもないだろう。とはいえ、銀行口座のうちわけまで晒すのはバカだし「口座番号と暗証番号を記せ」なんていわれれば入力しちゃいそうだし、家計簿アプリも面倒なのな。どうも今の暮らしのうちで齟齬というか自分らしく暮らせないわだかまりを表出したくてアプリ入れたのになかなかそこは難関なんだね。
