母の通院、送り迎え

2月に大腿骨骨折で1カ月近く手術・入院していた母、それ以前から10年近く昔に胸に埋め込んだペースメーカーの電池を交換すべしと、主治医から言われていて、3月に手術・入院の予約を入れていた。

どういう経緯かは分からないが、2月下旬に整形外科手術を終え、安静にし容態が安定したということで、3月上旬にペースメーカー電池交換手術も受けた。そちらの半年ごとのメーカーによる点検(でいいのか?)が本日。

着衣のまま、受信機みたいなパットみたいなのを左胸に当て、機材と繋ぎ数分、ハイ終わりましたで終了。それからまた順番を待ち主治医から「問題なし」との診断結果を伝えられる。「問題あり」となったら、即入院とか手術とかもあるのだろうな、そういう場所だ病院は。

特に問題なしとのことで、本日の受診は終了、でも来週の水曜にまた、主治医による診察もある。そちらでは血液検査をしてワーファリンの増減を決める。まあ医師としてはワーファリンとペースメーカーとで、区別もつけるんだろうが、でもわたしは両方とも希望公休を取らねばならぬが。

病院帰りに巨大モールに寄り、母は肌着買ったりお茶を買ったり、買い物すこし楽しみ帰宅。来襲もプラトーであればいいですが。