2月も終わりだ

わたしにとって日々異常事態が続いているが、徐々に身体精神がそちらに慣れてきた。職場関連だが、大本の騒動の原因がようやく、働く全員に共有される。
南店の責任者で営業所の仕事も担っていた幹部社員さんが、昨年2月に喉のガンで入院手術、その後も11月また今年1月にも再発で、退職を決意。そのため青山店の責任者が南に異動。青山店で責任者代務をしている女性パートさんが、責任者に昇格なんだが、元請けにも現場で働くみなにも秘密で始めちゃった、わたしも教えてもらえず出向してきて「新しい責任者(県央店の人と伝えられていた)が入るまでの代務を」といわれて来た。
新しく責任者になる人物を支えるフォローするとはじめから全員に伝え共感を得た方が、うまく回転したと思うのだが、もう遅いし。
3月1日から、新人の責任者格7時間勤務の女性が入社する。現代務者がやっている仕事をそちらが担う。員数的にはギリギリな職場で、特に午後10時の閉店までの作業者は1名で、彼女(会ったことない)が休みの日は代務者が入る。他の時間帯でも員数不足となれば代務者が入らざるを得ず、現代務者さんは10時間12時間の拘束もままある作業状況となっている。
逆に3月から責任者&代務者二人が女性だからシェアできるし負担はだいぶ減るだろうが、作業全般の引き継ぎが、わたしを含めて上手くいっているとは思えない。困るなあ。あらあら、母の骨折のこと書く時間がないや。