介護関連の面接

本日午前中に、介護関連の方がわが家を訪問する。わたしの認知症関連の調査で、結果次第で施設入所とかもあるかもとのこと。わたし自身、そういう調査があると聞いた覚えなどの記憶が消えてる、今日の調査でどこまで踏み込まれるかとかも不明。

わたしの文字でなく居間のカレンダーには「認定センター××さん」午前9時半と記されてある。またディサービス施設のパンフレットが置かれてあるので、そちら関連の人かもしれない。邪推だが母が認知関連の施設に入所したらわりと早く死んじゃうんじゃないか。だったらわたしが入所し母の世話を隣家の妹とヘルパーさんに頼むかといえば、妹に難題を押し付けるだけになるかも。

ですので、わたしの考えや今後の生き方などを含め、そちら面接後にもう一度、アップする方がよいかと→午前10時に調査員さん来宅、妹も同席で母もベッドサイド座ってもらい面接終了。毎度のことで、終わったばかりの面談なのに、わたしの頭の中で「なに聞かれたか、どう答えたか」など、もう覚えていない。ただ、相手は調査しに来ているわけで、結果的に「わたしが施設へ」「母が施設へ」「ディサービスの拡充」その他の答えが徐々に浮かんでくるでしょ。

「現状維持で」って答えもあります、その時もじっと耐えます。お役所仕事でひと月ふた月かかるかもです、それも待ちます。その前に自分自身変えてみたいことなど考え、ちょっとでも動きます。ああでも今日の新潟大雨で、今日は待ちます動き出すのは雨あがってからね。