23日 秋分の日

こうして自分でダイアリ打てる、打ちたいと考える間はPCに向かえばよい。火曜土曜は母のディサービス、午後3時過ぎにはもう帰宅で、あちらもオートマチックなのかもだ。

妹が「一雄さんもディサービス行く?」と、問うてきて、昨日は答えてみてまたひっくり返してちょっと感情的になったりして困った老人そのままとなる。

なによりまずは介護認定を受けなくてはならない。身体が動かぬという分かりやすい障害はない、オツムの方は何かそういう診断のテストみたいなので認知症かどうか「違います」といわれれば、ある意味「おめでとう」なのだが、現在のわたしだと入浴御招待コースとどちらになるか。

居間のカレンダー、今月29日に「一雄・認定センター××さん」と記してあり、残念ながら現在のわたしには意味不明。でもまああれですね、要介護の人か要支援の人か、どちらかの認定に来られるのだろう。その結果で、わたしもディサービスとかかもしれず。

妹と昨日ちょっと今後のことなど話し合ったが、この家で妹は母の面倒を最後まで見てその間わたしは特養か?現在23日お昼前、妹が仏壇に花を手向けてくれる、彼岸だものね。墓に行きそれなりのことをせねばならぬのだが、どうにも身体がいうことを聞かぬ。いいさ、誰かに「行け!」といわれれば行きます、ディサービスから帰った母か、ぼんやりしているわたしに我慢ならなくなった妹か「行け」といわれたら、ハイ!と飛び出します。午後から動きあれば、ダイアリ続編あるかもです。