お爺さんなもので、お爺さんの日常なんぞを。

短歌作品を発表しているわたし個人のブログがあり、日中そちらの手配をしていたせい、その後メモ帳開きっぱなしでWindows閉じちゃったせいで、メモ帳をアップしたら下手くそ草稿がズンと出てきて「しまったなあ」という気分。作品で来た時にはこの年齢でもちょっと興奮し、鼻息なんぞちょっと高くなっちゃうが半日一日過ぎちゃうと「ガックリ、つまんないし」って感想でした、残念。

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わたしの近況ですが、本日新潟市役所、福祉部介護保険課より事務の手紙が届き「介護保険 要介護認定 要支援認定延期通知書」が送られてきました。書類のとおりでわたしの介護度とか「まだ分からぬ認定もまだ」という内容で、わたしの残りの人生のちょこっとが分かるの、まだ先のことのよう。

幾つかのディサービス施設のカタログってか「ご利用案内」を役場で貰ってきていて、施設の本当の良しあしなんて、こんな時代利用者爺さん婆さんが、ネットで★幾つって批評しているかもで、探してみてもよいのだろう。介護度など認定され利用することになればね。

延期通知書なもので、行政での「老人介護関連」は多忙なのだろ、わたしのように「高齢になって呆けた、入れてくれ」って人はぞろぞろ多くいても、施設には定員もあるしわたしよりもっと要介護が高い人だって大勢いるだろうし。50代で福祉関連の仕事に就いていた。介護保険が始まったころで、職場として注目は高かったが、仕事場としては「大変だったな」という思うだけが残った。2年ほど勤務し「俺向きじゃないな」と、イオンの清掃職に鞍替えしたっけ。

まあなんだもうじき70歳の爺、どちらの施設でも受け入れてくれるでしょう。今後そちら関係でいろんな場所に出向いてみるつもりの爺であります。