午後6時です

認知症は深刻なほど進行状況が早く、先月「病気だ!」と騒いでいた頃は記憶力がするすると抜けてしまう症状だけで、もちろんそれも困ったことだが清掃の仕事辞めた後だったし「ボケが出ちゃった仕方ないか」程度でいたが、1か月後のつい最近は本当に「認知能力」がガタ落ちしてしまい、こうしてダイアリー用に原稿4行書いただけで、脳内での論理関連処理能力をほぼ使い切ってしまったような虚脱感となってしまう。

まあだましだましで今後ともできる限りダイアリーは記しておきたい。今ちょっとびっくりで、わたしの脳内では「ほんの数日前から認知症で…」と記憶がありダイアリー見てたら10月初旬にそんな記事が載っていた。

にくるものだ - 公竹斎の「こころの声」ブログ (hatenablog.jp)

ああそうか、1カ月半も前じゃないか。きっと不可逆性で以前の明晰な?頭脳には戻れないのだろう。それなりの場所で「認知なんです」といい、しょんぼりするか薄笑いするかしかない。

今週のわたしの予定では検査で××病院と一つあるだけ。ヘルパーさんの来訪が2日記してあるが、そちらは要介護度の先輩、母の関連で来てもらえるのだろう、ある意味で頼もしい助かるなあだが、いったいわたしが何を頼むのかお願いするのか、妹にそちらヘルパーさん関連はお願いしますね。