小食になってしまった

4月7日から交通事故で2週間ちょっと入院し、その時以来小食になってしまった、入院もあるが、仕事がなくなったのも関係あるか。仕事していた時は“毎朝3時間だけ”の作業となっても、健康管理、身体維持に心掛けねばと意識してきたわけで、3度の食事を楽しみに、わたしなりの健啖を発揮していた。

仕事を離れて母とふたりの暮しになっても、きちんと3度の食事こなしているが、きっと食べる量がずっと減っているのだ。茶碗に三分の一ほどご飯を盛って、おかずは野菜中心かなでも出来合い肉団子とかも食べてるけど。

小食のせいで体重も減った。60キロ弱だった体重が50キロ強と…10キロやせたわけじゃない5キロちょいくらい。でも、一気に体重が減った感じ。入院とともに体質など「老人」そのものになったのかもしれぬ、無職になり無駄にカロリー保持するのを、脳が止めたのかもだ。老人になるには風情とか見た目も大事かもしれず、食事量を減じ風貌を老人化さす脳の働きもあるね。

新潟周辺の本日の天気は「梅雨の真っ只中」然としてると言いたいが、まだ気象庁は梅雨入り宣言してないな。今日の夕方のニュースで「梅雨入りしたと発表」となるのでは、そんな陽気ですが。