書くことがなかったわけではないのだが

8月後半から閉店後作業者の工程(シフト)表を作ることになり、ところが会社の指示でわたしは残業ができない。フードコートに午後9時までいなきゃいけないので、週に数日午後10時まで残してほしい、閉店後作業者さんたちとコミュニケーションとりたいと責任者に伝え、最初は諒解してもらえた(頼むといわれた)んだが、先月の営業所会議だかで不要不急での残業禁止のお達し。

シフト表作るっても、まあ信頼関係ありで、以前の制作者も結局男女各1名の"声の大きな作業者"から怒鳴られたりなじられたりで放り出した。だから本当は「皆さんの不平不満は分かってますが次回でナントカ挽回させます」みたいにヘーコラせんといかんのだが(バカバカしいね、そういう役回り)、まあ1時間遅くまで勝手に残ればいいけどそれも変だ。

心臓病でおばさん一人辞めちゃったフードコート遅番だがここへきて展開。西店で勤務していた20歳の在日中国人お嬢さんが、10月からうちに来てくれることになり、今月も員数ショートしていた日に応援で入ってくれることになった。今週も一度わたしと二人で作業、何というかトロいとはいわぬがコミュ症状態みたいで、意図がなかなか伝わらずまあでもそれも慣れの問題でしょ。というわけでわたしは10月から3月以来で、開店前作業に戻る(人がいないときはフードコート応援)わけで、余計閉店後作業者さんたちとは離れてしまう。どうすりゃいいのかなと考えつつ、日々のシフト表作成がわりと重たく、ブログまで足が伸びませんでした、今日から頑張ります…ってダメだ明日は早朝&フード遅番だし。

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8月9日の屋上、ひと月前だ