地域の老人会

昨日は自治会役員会。何となくだが新会長は様になっていた。

私は自治会の役員もう5年目だろうか。5年昔に大変だったのが、元会長と自治会とが不穏状態で、元会長は老人会(すみれ会)の会長は辞めておらず、二つの組織がつばぜり合いみたいで、小さくもめ続けた。

自治会の前会長が先月で辞め、すみれ会の会長である元会長も体調不良で、すみれ会の会長職を、新会長に譲った。

新会長さんは元会長ほど不穏な人でなく「自治会と一緒にやっていこう」と、昨日は挨拶。まあそれまで見たいな不穏さはないみたい。とはいえ、誰も見ていないけれどこんなオープンなブログに記せぬような、経緯やいきさつやらがあり、それらの軌道修正など結構大変かも。

それはそれとして、すみれ会の新会長さんはわたしとほぼ同い年。そんな人が老人会の会長でいいのか?もちろん事務方は若く仕事できる方がいいけど。何だか頼もしいけど可笑しいなって感じの役員会。今後も月一の役員会には出てくれるとのこと。

来週の敬老の日にも「皆さんに顔合わせしなくちゃ」と紅白饅頭配るのに、一緒に行ってくれるとのこと。やる気のある人でとても安心です。