生きてゆくって大変

昨日のブログ記事タイトルが、変に変わって。本日昼食後に、トイレにたった母だったが「血がいっぱい出て」と驚きながら出てきた。紙パンツやパットは汚れていたが、それより驚きが、知り辺りから飛び出した腸なのか肛門なのか。

後ほどドクターから「直腸脱」という症状と教えられる→脱腸ってこと。結局のところわたしと母の勘違いみたいとドクターの言説。一度に2錠服用という頓服薬、最初に母が服用したとき、大量の便が出て、肌着だけでなく衣類まで汚してしまった。

きっと効きすぎなんだねと、次にウンチが出なくなってからは1錠ずつしか服用せず、結局それが悪い方に出てしまったよう。

外科のドクターが下剤を選んでくれ、いま大腸で固まっている便は、センノシドどいう前回循環器科で処方された下剤で出しちゃう。それ以降は酸化マグネシウムとアミティーザの2種の「便を柔らかくする」薬で出やすくする。

まあ、どうなるか分からないが、今後1週間も、いろいろ大変じゃないかな。今後もこちらで報告してゆきますね。