目の前のことをやってゆくしか

本日、自治会長の家に、環境衛生部関連の書類とかを持ってゆく。帰宅後に自治会のジャンパーと帽子を持ってゆくの忘れたことに気づく。どうすりゃいいのか、記念にもらってという気分ではないが。

次期の環境衛生部長に市道の緑化作業を継続してほしいとは思っていない。何というか、わたしが市道の緑化活動を始めたのは、なんというのか「機先を制する」…っていうか、自治会のどなたかとか外部のどなたかとかから「お宅のあそこってどうなってるの?」と詰問されるのが怖かったせい。自分で気づき、だったら胸を張って計画ねってとても誇らしいはずなのに、なにか切羽詰まっていた。

不思議だね、他人に指摘されたって、自分でやっちゃえば自分の誇りなのに、そういう気分になれないわたしだった。いいです、母が病気でおろおろして、まずは自治会の仕事を抜けようと考えたわたし。それがわたしの判断であります。

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