好天、だけど高齢者となり家に閉じこもってる人なもので、買い物か庭の水撒きくらいしか外には出ず「暑い！熱い！」とまではならぬ。一昨日８月２日の夜中は熱くて寝ていられず「これが続けば狂い死にしそう！」と閉口したが、昨晩など慣れなのか気温が数度下がったか、特別寝苦しいとは感じなかった。
こういうこと書くってことはエアコン使えぬ人とバレちゃう。我が家にエアコンは１台で、それが母の寝室にあり→以前は居間だった場所に母の電動ベッドを置くこととし、居間兼食堂兼母の寝室となってしまう→母がエアコン嫌いでほぼ使用せずなものだから、扇風機で耐えてます。
母の場合、体質というより精神的な部分で「自分とエアコンと相性が悪い」との思い込みのせい。大昔に喫茶店だかでエアコンが効きすぎ体調崩したとか、９２歳なのだし本当に冷風が身に染みるかもだが。
明日土曜は母、週一のディサービスの日。毎月ケアマネさんが様子を見に来てくれるのだが、次回その際にディサービスもう一日入れてくれぬかを問うてみるつもり。まだ母には伝えてないが、入浴で身体を全部洗ってもらえるのだから、当人として悪い話じゃないと思う。
１か月のうち数日のショートステイとかあると、わたしなんぞぐっすり眠れる→今も眠れないわけじゃないが気分的にね→母は自分からは欲しないだろな、なにか母にメリットあるんでと擽ってやらなくちゃならぬか。でも、わたしが自堕落になっちゃうのもよろしくないか。ディサービス一日追加で様子を見ようかと思っている。
