大きいレジ袋を購入する

毎週月・木が母の入浴介助。午前10時半なのは、わたしが入院していた時期、妹が母を見てくれ、でも妹は彼女の孫の面倒を午後から見なくてはならず、可能な時刻を選んだせい。

その後もやはり、多くの目があった方が安心と来てもらっている。でも、そうすると訪問する看護師さんのほうでも人数調整というか、はじめの頃は2名体制だったのが先月は看護師さん1名で入浴介助、洗髪、身体洗いをし、わたしと妹でフォローってか見守りってか。

訪問する側も「あの家は2名いた方が安全安心、こっちの家はフォローが見込めるし1名でも何とか」みたいなレベル分けをしているだろう。家族は仕事や作業があるから、寝たきり老人置いてヘルパーさん看護師さんに「後はよろしく」のような家もあるだろうし。

わたしの料理の腕は全然上がらず、この年齢だし軽度認知の人だし、今まで家事こなしてきた母からすれば「もうちょっと何とか…」と思ってるだろうが、仕方ない諦めてください。スーパーの出来合いで、見た目の良さそうなの購入してきますので。

その時忘れず大きいレジ袋も購入のこと、一束あったレジ袋が知らぬ間に最後の一枚になっていて、本日ゴミバケツに装着したらなくなっちゃった、こんなのばっかり。

画像はわが家の玄関上瓦。先日工事に来た人に「なんか危ない」って言われたと、工務店に伝えたら昨日若棟梁さんが見に来てくれ「うーむ、分からん」とのこと。大工さんにお任せでいいですね。