好天のまま夕方だ

うーんどうにも頭脳の働きが鈍く、分かり切ったステレオタイプなタイトルに対して、ぼんやりしてしまう始末。何というか駄目のレベルがどの程度か今後どうなってしまうか、今後の実務関連での理解力や応用力で試され、今日の午前中に来ていた妹は「フォローしてくれる」と言ってくれ、妹がいてくれ隣家に住んでていたことをものすごく感謝してるが、でも現実のわたしの衰えをどれほど分かるのか、いや、分かるものかも。
明日はご近所の市役所出張所で、何の手続きだったか忘れたが、妹も一緒に行ってくれるそう。

今日は母の介護関連で訪問看護師さんによる入浴介助で、最初わたしが交通事故で入院しちゃい、妹の都合で午前10時半からとなってしまった。妹も来てくれ、看護師さんの作業を見守ってくれわたしは安心でした。

なんとか「よき連携で」と考えるけれど、思いと結果は違ってしまい、わたしまで認知関連となった今、どれほど頑張ればいいのか、妹だけでなく公的な援助もまだあるのか、も少し考えていければと。