壊れた脳細胞が5万点アソレ

脳細胞の数は“~個”でいいのか、クレージーキャッツの名曲をカバーさせていただきましたが「合いの手」って「アソレ」だったか?「アソレ」はスーダラ節だよね、あらあら「サバいうなこの野郎」だそうで、植木が歌いハナ肇が「サバ…」と怒鳴るのか。

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ここ一週間でわたしの大脳皮質関連がわりとひどい壊れ方をした風。たった今自分が見たこと感じたものを、一瞬で忘れてしまう。昔のことは覚えているがほとんど8月半ば以降記憶に残せない。昨日のことなど本当に「遠い過去」となってしまう。こういう状態のままで、もひとつバカになったなら、施設に行くとかとなるのでしょう。

自分一人で片づけられず、妹に相談。明日にでもケアマネさんだかそちら関係の人がわが家を訪問しわたしを見てくれることになる。

それでどうなるってものではなく、まずわたしの悔悟度→いっぱい悔悟してます→介護度が判定されるまで時間かかる、半月もかかるだろう。普通に会話もできるし家の仕事もきちんとできるし(?)、だから以前「みどり病院」で「軽度認知障害」と診断され要介護度は出なかった、ボーダーラインな存在なのね。

母と二人でこの家で暮らし、1週間前までは可哀そうな92歳の母を68歳の孝行息子が同居し生活の補助をしてあげたのが、ちょっとそれどころではない状態になりそう、でもって明日はわたしはドクターに。どちらかが施設にとなれば、わたしのほうがよろしいだろう、90歳過ぎだと適応力とかどんなものかなってあるし。

いま同様に同居し、たとえばヘルパーさんや看護師さんに入ってもらい(わたしの介護保険も使えれば)、ショートステイも使う。そうしてわたしの負担を減らし現状維持でいけたらいいけど。舌足らずだ、明日の訪問看護の結果次第ですね。画像はわが良き友であるノンアルコールビアテイスト。これからも助けてほしい。