タケノコいただきました

ご近所さんが山からとってきたばかりのタケノコ、「ばかりの…」ではなく有難いことに外側の皮など外していただき、現在あく抜き茹でしてます。貰えるとか分かっていれば米ぬかなど準備するが「まあいいか」と、米のとぎ汁で煮ました。

貰ったままで記念撮影すりゃいいのだが、そういうのってできずに終わるか。晩御飯で、タケノコの味噌汁をします。あとは明日朝、煮物にして数日楽しむ。

明日以降、土日は母の方の介護関連予定はない。週2回の訪問看護と、週1回のディサービス。介護認定の延期を知らせる手紙が新潟市から今週届く。大型連休中に市の介護調査の方が見え、母の様子を見てもらったけれど、疑問点が出たかな。わたしも先のブログに記したとおり、午前中に「みどり病院」で認知症の人かどうかのテストを受けてきた。

母の現実もわたしの現実も、とても悲惨だけれど、ああいうテストのときって、誰もが頑張っちゃうんで、あとになって「変だな」となる。とはいえ、記憶が消えることは事実、でもそれをどう伝えればいいのかは、疑問のままだ。