どなたも応援してください。

とりあえずエクスキューズを。わたしの日記帳、誰でも見れます状態となっていて、でもまあ誰も見てくれないがネット時代なのだし以前からそうしている。特に大したこと記しはせず公憤とか発する場所でもなく、かといって私小説ふうなちょこっとアートな…なんて場所でもない。

継続は力なりだが、わたしの日記はけっこう躓きそのまま放置とかも多々あった。83年になりわたしは68歳になり、仕事を辞め悠々自適ではないが何とか小さくつましく生きたいと思っている。こちらで日記を残すのも、まあなんというか日々の色々を記すことで退職した先の生き方にいい方向が見つかるかと思ったせい。

でもじぶんが認知症かもって考えちゃうと、いろんな不安や不満がチョロチョロ漏れ出すみたいで、嫌な気分がもっとずっと増幅されちゃう。まあ、今日はここまで記した。隣に住む妹がわたしをバックアップしてくれ、本日ケアマネジャーによる「認知症かどうかの判定」が今月×日に、わが家であると伝えてくれた。

今年4月に交通事故を起こし、その後20日ほど入院した。その際にもちょっと認知力に異変を感じ、退院後に妹に相談して、リハビリ病院へ行ってみたが「軽度認知障害」といわれただけ。認知症ではないんだと胸を張っていきたいが、現実に脳のどれくらいかは働かず記憶力も認識力も落ちてしまっている。

また妹が頑張ってくれ、今月下旬にケアマネさんが認知症かの判断に来てくれることになった。認知症だと言われたところでその後のことなど、まだ何も考えられず、同じように生きてゆくか、投薬とかまた入所とかもあるかもだが、現在の足元ぐらぐら状態をなんとか終わらせたらよいかなと思う。

これからも、わたしの不安定な心理状態を記していきます。どなたか応援してください。