ノンアルコールビールもないし

隣家の妹に「ウソビールがなくなりました」としょんぼり懇願せねばならぬ。彼女にわたしの飮む量を知ってもらわねばならぬね、一日ロング缶3缶。ウソビールなので健康上の問題はないわけだしわたしの年金で充分購入できるほどの金額(6缶で千円ちょっと)なのだし、無問題なはずなのだが、妹からすれば「無意味なものに無駄にお金を使っている」としか見ていないので残念です。

今後の課題としては「ウソビールを飲む量も減らす」しかないが、そこまで兄を追い詰めてどうなるかってところが分からないのだろう。母の財布はあるわけで母は寝たきり買い物はわたしが行くので、母の財布からノンアルコールの分のお金を出し事後報告でいいわけ、もしかすると妹もそれでいいそれなら黙認と思っているかもだが、いややっぱりそれは嫌だね。

朝食後になんだかもの足りなくて、先ほどカップ焼きそばを食べた。さすがに今はちょっと苦しい、ソース味がきつい状態だが母と一緒の3食だと、どうしてもわたし的には寂しい空しいと感じてしまう。その分おやつを食べればいいけど菓子ではダメなのだよね、結局他人の1,5倍の朝食量となってしまい、だったらはじめから「おれ大盛りね、焼きそばもいいかな、母さんも一口食べなよ」で済むのだが、それができぬアバウト70歳ジジイでした。