今月24～今日まで、妹と彼女の娘一家で、北海道札幌に出かけている。妹の義母をお見舞いなんだが、肝心の息子である旦那は仕事関係でこのたび出かけず、今朝方わたしが帰宅するまで、わが家で母を見守っていただく。
また、来週28～31日までは妹夫妻で、高野山にお参りか巡礼の旅なのか、そういわれその間は、母を見ねばならずわたしが急虛のイオン清掃4連休させてもらう。
昨日記した、わたしの症状なのだが、どうにも妹夫妻の行動のどちらも無関心というか、視野が狭く目の前のことしか見れぬよう。元々のキャパシティもあるし、でも老化のせいで低かったレベルがもう一段、妹に言わすと「病的なレベル」にまで落ち込んでいるのかも。
昨日は「瞬間的なド忘れ勘違い」と記したわたしの病的な部分だが、なんだか一瞬ファンタジーの世界に入りかけることがある。普通に仕事したり家事したり、いまみたいにパソコン打ってるときはないかな、まあ仕事したり家事したりの最中にふと違う世界に入りかける。数秒でこちら側に戻りほぼ実害はないのだけれど、それって発狂前の状態なんじゃないかと、少し心配。
妹がどんな病院に連れて行ってくれるのかまだ分からぬのだが、問診とか変な質問だったりで、問い詰められるとか嫌ですね、これは性的なリビドーが固執して…なんて診断されちゃっても嫌だ。
