雨の一日、大型連休は終わり

最初が妹がわたしの症状を見つけてくれた、それ以降自分自身でも不審に思い始め「変だ、おかしい」と考えている、こちらダイアリの3月くらいにそんな記述がある。

不思議でたまらん、現在のわたしが「当時そう考え悩み、ブログに記した」という事実を、どうしても思い出せないということ。記憶障害であればそんなの当たり前か。

ストレートに認知症というより、webでみてみると軽度認知障害→MICという、認知症前段階なのかな、軽度認知症かな、でもそんなの当事者が決めることじゃない。

ストレス対応のみどり病院で、五月末にわたしの病名その他を教えてもらえるまでは「認知症の疑い」の人。でもでも、そういう立場って辛いなあ、いやいや結果的に認知症と診断されて、ほっとするわけじゃない。妹が「投薬で」と言ってくれwebでも、そんな風に記してあって、でも「治る」のかな?症状を抑えるだけなのかな、きちんと読みたいが、もう困ったことに、本やweb記事が「読めない」という症状が顕著なんだよな。新聞も読めない、全体を見るけど、きちんと読めない状態なのは、上記今年の初めくらいから。

母の介護度は一昨日、ケアマネージャーが面談に来て、今は要支援2の母だが、要介護度は上昇するだろうし、そちら関連ではもう一つ上のサービスを受けている。わたしの場合だが、みどり病院での診断結果後にケアマネージャーの面談で、母と同じ作業となる。どうなっていくのか、記していきたい。

画像は、母の尻をガードしてくれた紙パンツ、パットたち。