徐々に壊れかけのわたし、壊れかけてるわたしをこちらで

今日の買い物、ニュービーズとトイレットペーパー、洗濯用のは明日の分がない(ということは緊急時にもない)状況で、スーパー近くでいいんだけれど、本当はセールの時に買うとかね。主夫まがいなわたしだから、そこまでせねばね。

紙パンツとパットはまあまだ保つかな?ご近所のスーパー「原信」は、毎週木曜日が高齢者5パーセント割引の日だけど、そこまでは保たぬか。親父の遺族年金のおかげで、本当はそこまでチマチマせず消費生活遅れるのだけど、でも倹約・節約は美徳ですので、続けていきたい。

昨日の新潟市、夏のバカ暑さが過ぎたんだねと、曇り空に涼風で感じたんだが、また今日は好天青空、暑くなるかも。あっと言う間に母はもう家政全般できなくなり、こちらで代わってせねばならぬのに、わたしのほうまで徐々に認知不全度が高まり、失敗の連続状況です。

前回、ドクターに診てもらい「軽度認知障害」と診断、半年後にもう一度といわれたのは、いつだったか。その時には何か証拠を持ってゆくか、妹と一緒に説明し「認知症」だか「知的障害」だかと、認めていただきわたしの方も公的な介助をお願いしたいと思っている。

本当に壊れかけのわたしが、壊れちゃった母の面倒を見ている状態で、隣家の妹は孫の世話をせねばならぬのもあるが、わたしとの距離感でちょっと引いている感があり、認知症と診断され「要介護××」といわれたいなと、下種な考えもあります。

画像は母の曾孫の玩具、わが家使ってない部屋に置いてあるが、わたしのリハビリになるかも。