アクティブデイできじまのパンフレット

わが家にパンフレットが置いてある、わが家で要介護度を背負ってるのは母だけなので、母宛の書簡なのだろうが、母はもうそういう場所には行けないな,わが家で最後を迎えるか、うちでは(わたしの症状などで)難しいと訪問看護師が判断すれば病院で死ぬことになる。

一昨日わたしの症状をみていった介護関係の方が、わたしの要介護度をつけてくれ、正常との判断以外なら、次回は「どちらの施設へ行ってみますか、体験ならどちらでも」と、説明してくれるだろう。障害者としてゆくので、まあ親切にみてもらえるし、運動もでき、一緒になった同病者さんたちとお喋りもできるだろう。

介護関連だと「一割負担」で施設が使え、もちろんわたしは現在無職の身だけど、働いていた間はけっこうな額を天引きされていたし「ご利用させていただく」かな、いやいや、片麻痺とか車いすとかそんな障害を持った人がリハビリするんで、ジムと勘違いしてるわたしなんか行けないのかな。「見学随時受け付け」とのパンフも一緒だけれどね。介護申請の結果が早く知りたいものです。愛広会という母のリハビリで来ていただいている介護施設の運営であります。

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