7月22日 いろいろ疲れる

まだ60歳代の私だけれど、身体もおつむもダメになりかけ。ここから元に戻るって聞かないし、だったらいっそ早く介護のお世話になりたいものです。2か月前にリハビリ専門病院である「新潟みどり病院」で、認知度検査を行い「認知症ではないが、軽度認知障害」と診断された。

kokoronokoe.hatenablog.jp

その頃より、認知度が進んでいるとこちらのブログに記しており「今後どこまで落ちちゃうのか?」怖い怖いと日々怯える石丸くんです。

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11月になれば「半年経過」と判断できるか、それまでは自重しなくては。こういう時病院を代えると、なんだかいい話を聞かぬ。要介護度がほしいわけではなく、みどり病院で「そこまで悪くない」といってくれたのだと、まあ「駄目になりかけ」という意味だったんだろうけれど。

今年の春まで、90歳まで、ほぼ健常者であった母がいて、だから60代で痴呆になった介護が必要と事態を大きくしたくはないけれど、こういう「パーになりかけ」って不安なもので、古今の名作小説でも気がふれるシーンで不安感を噴出させてますよね。

要介護度3の母と要支援くらいのわたしとで家にいたくないなあ、そうなったならケアマネさんに頼み、母は自宅で妹に見てもらい、わたしはどっか施設に放り込んでいただきたいなあと→こちら、まだ軽度認知障害時代の石丸くんの意思表示であります、ぜひそのようにご便宜のお計らいをお願いします、本日のブログここまで。