米国産のすごく不味いノンアル飲料を、昔飲んだことがあって、ありゃひどかった。でも10年ほど前、サントリー発売のオールフリーは、十分許容できる味で、ビール飲みすぎだったわたしは、ビールの補完として、長いこと愛飲してきた。
その習慣が変わったのは、たった半年前。昨年８月３日付当ブログで「毎日ドライゼロを５～６缶飲んでいる」と記している。
ドライゼロを飲むことでの「禁酒」も経験、ノンアルバドワイザーの画像もあるね、酒量を減らすことができたが、飲んでいる量が今まで以上なので節約にはならぬと、ボヤキに似た自慢みたいにブログで記している。
でもって、昨年秋以降にブログでは「アルツハイマー認知症の初期段階では」なんて書き込みが現れる。
自分でこうして不安がって記しているわけで、そういう意味ではこちらブログは役立っている。でもってここからが大切、因果関係だよね、「美味しいノンアル飲料ドライゼロをみつけた」→「禁酒してドライゼロ一日６缶」→「アルツハイマー初期だ！」。
そういうわけで、わたし的な決着の付け方として、禁酒でなく禁ドライゼロ宣言。ドライゼロに恨みはない、美味かったし。でも美味すぎて1日ロング缶6本とか飲んじゃって身体のバランス崩れたんだね、他にも要因いろいろあるが、まずはドライゼロを止め、それ以前のオールフリーにビアテイスト飲料は戻します。
昨日から飲んでるけど、飲みやすいしビールの補完機能は充分ある。でも「うまいからもう1缶」とドライゼロの時のようにはならない。それがなにより大切なんだね。ドライゼロ、わたしにとって美味しすぎて、結局遠ざけることになる、残念、
